投稿日:2017.02.10

ジャケットの二枚袖

■□ 二枚袖ジャケットの作品

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2月10日二枚袖ジャケットの作品
2月8日ブログ

■ 二枚袖の製図

 

二枚袖1

■ 二枚袖の書き方手順 

 

製図というものは全体を見てしまうと、なかなか解り辛いものがありますよね。
そこでユニット形式に、一つ一つのモジュールを作り、そのモジュールをブロックにして、組み合わせるというふうにすると、難しい製図でも、わかりやすくなってきます。
まず二枚袖には、外袖内袖がありますので、それを二つのブロックにして組み合わせるというふうにすると、わかりやすくなります
その二つのブロックを納めるための、大きな箱を作りましょう。
まず二枚袖外袖内袖を入れる箱製図の書き方手順です。
二枚袖は、普通1枚袖の半分と考え、その二つのブロックを納める、半分の領域を書きます。
1.袖丈分くらいの長さ、約60㎝位を縦に線(A~B)を、引きます。
2.A点から直角に横に約25㎝位線(赤線)A~Cを引きます。
3.A~B間のA点から下に、AH/3取った位置から、直角に横に約25㎝位線(赤)(D~E)を引きます。
4.D点からAH/2+1を、A~C間の位置に交わった点を取ります。
この位置が二枚袖の巾を決めます。またAHはアームホールの略です。
このAHは身頃の前袖ぐりの長さと、後ろ袖ぐりの長さをプラスしたものです。
5.C点から下に縦線C~Fを引きます。

(※ 赤線が引く手順の番号です)

 

二枚袖2
6.A~C間を2等分し、Iの位置から下に線を引く。

7.Iの位置から斜めに袖丈分をC線上に交わった位置Eを取る。

8.E点から横にFまで線を引く。

9.I~J間に肘丈約30cmを取りG~H線を引く。

二枚袖3
以上 、外袖、内袖、を格納する箱ができたので、この箱の中に外袖、内袖を書いていきます。

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投稿日:2017.02.07

既製服パンツから型紙を取る方法!【型紙ショップKIIKO】

■□ 既製服現物パンツから製図の起こし方

基本的に洋服にはボトム(ウエストから下の洋服、例えばスカートやパンツのこと

をボトムという)やアウター(上着のこと)に限らず、必ずダーツがあります。

ダーツのない服は、平面的な服でエプロンや子供服のスモックなどがあげられます。

まず大人服でダーツのない服があったら、部屋着のくつろいだ時のゆったりした活動着になるでしょう。

立体的な美しいシルエットの洋服を作ろうと思ったら、ダーツが必要となってきます。

そこで現物から製図を起こす様子を示してみました。

■ 必要な道具
1.鉛筆2.模造紙3、糸&針4.メジャー5.ものさし

1月30日2

 

投稿日:2016.12.08

ジャケットやコートなどの型紙作成は、重衣料向け原型が簡単!【既製服パターンKIIKO教室】

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□■□ 標準立体式の重衣料向け原型の特徴

3種類の標準立体式の原型ができたきっかけは、当時某アパレル会社に顧問として行ってた頃、そこに置いてあったキプリスの9ARのボディーを見て、あることに気づいたことに始まったのです。
 

私が30歳代の頃、持っているフェアーレディーのミスサイズのボディーと、キプリスのミセスサイズのボディーが、側面から見た形状が違うと感じたことが、きっかけでした。

そこからJIS規格の網羅された衣料用サイズを調べ、シーチングで立体裁断し、現物を作り、何回も何回も試作して、そのデータを出した結果、アイテムも体形を持っているということに気づき、今の3種類の原型ができたということです。
 

なので各学校が1つの~~式の原型から、すべてのアイテムデザインの製図を起こすことは、デザイン線に無理が生じるということがわかったのです。
 

原型の前後の天巾、前後NPからの下がりの差、原型の前身頃のダーツ量は、重要!
 

そこで重衣料向け原型の大きな特徴として、アイテムデザインのシルエットが、軽衣料のやや立体的な形から、さらにより立体的な形を持っています。
 

その特徴は

  • 立体を表すダーツ量が、軽衣料のブラウスやワンピースより、更に多くなる。
  • 前後の天巾の差が、後天巾より前天巾が1,5cm 短くなる。
  • 後ろのネックポイントから、4,6cm前ネックポイントが下がっている。

これら3点の違いはカットソー向け原型、軽衣料向け原型、重衣料向け原型すべてに、共通しています。

また体形の違いを、原型の数値として表わすことができます。

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投稿日:2016.12.07

原型の天巾、前下がり、ダーツ量の3点の重要性を知っていますか?【洋裁既製服パターン縫製教室】

△▲△ 軽衣料向け原型の特徴

 

服飾関連の学校や教室で教えられている原型は、弊社の3種類の原型の中では、この軽衣料向け原型が一番近い形ではないでしょうか。
 

特に、全国的に生徒数が多い文化服装学院の旧文化式原型は、後身頃の肩線と脇線を修正するだけで、標準の原型になっていたと思われます。つまり正確な関数の原型になっていませんでした。その数学ロジックを修正するだけで、標準の文化式原型になっていたと思われます。
 

現在の文化服装学院の新原型は、立体的な形から真逆の平面的な形に戻っていく作図法になっています。
 

原型の前後の天巾、前後NPからの下がりの差、原型の前身頃のダーツ量は、重要!
 

そこで軽衣料向け原型の大きな特徴として、アイテムデザインのシルエットが、カットソーの平面的な形状から、やや立体的なシルエットを持っているため、活動的なオシャレな形の洋服に派生していく、シルエット線が容易に出せることになります。その違いは
 

第1に立体を表すダーツ量がカットソーよりやや多いことである。
 

第2に前後の天巾の差が、前天巾より0,5㎝短い。
 

第3に後ろのネックポイントから、2,6cm前ネックポイントが下がっている。
 

これらの3点の違いはカットソー向け原型、重衣料向け原型にも同様なことがいえます。
 

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高知県高岡郡四万十町

 

投稿日:2016.12.06

標準立体式カットソー向け原型の特徴は?【既製服パターン縫製教室 型紙KIIKO】 

■□■ 標準立体式原型にはアイテムのシルエットを出しやすい大きな特徴がある!
原型というのは、コンピュータでいうと、プロトタイプと言って試作の段階で、まだ開発されてはいないが、いずれ商品になる確率が高い、基本型のことをいいます。

服飾関係でいうプロトタイプの原型は、デザインアイテムでいうと、大きく3種類のアイテムに分けることができますが、作りたい洋服の製図を引く過程において、パターンメーキングが引きやすくなり、様々なデザインに流れとして派生できていく、基の原型をいいます。

  • Tシャツやトレーナーのニット系のカットソー向け原型
  • ブラウスやワンピースのカジュアル系の軽衣料向け原型
  • ジャケットやコートなどのプレタポルテ(高級服)の重衣料向け原型

上記、3種類の標準立体式原型はアパレルCADにおいて、パターンメーキングがサクサク描くことができます。
■ カットソー向け原型の特徴
カットソー向け原型の大きな特徴として、アイテム全体が平面的な形をしており、形状としては
第1に立体を表すダーツ量が少ないことである。
第2に前後の天巾の差が、前の方が0,3cmわずかに短い。
第3に後ろのネックポイントから、1cm前ネックポイントが下がっている
カットソー向け原型では、この3点の違いは、大きくデザインのシルエットを、左右する要因でもあります。
これら3点の違いは軽衣料向け原型や、重衣料向け原型にも同様なことが指摘することができます。
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