衣服の原型を用いたダーツ処理作図方法とは?【型紙ショップKIIKO】

■ 洋服のダーツとは・・・!

洋服を作るとき、必ず型紙が入りますよね。

そんな時、あなたはまず「原型」というものを考えませんか?

雑誌についている原型?

ブティックの本?

知っている原型?

とにかく思い当たるのは、文化式、ドレメ式、囲み式、いろいろありますよね。

原型がなかったら、たぶん囲み式という製図から型紙を、取っていると思うのです。

このように何らかの形で、平面製図を使っていると思いますが、

その中で、あなたは知らないうちに「ダーツ」というものを、取り入れていることでしょう。

もしあなたが作った洋服の中で、納得のいく着やすい洋服があったら、「ダーツ」という自覚がなくとも、

それは正しく「ダーツ」が生かされた作品だと、思っていただいても過言ではないかと思われます。

では実際、「ダーツ」は具体的にどこから発生するのでしょうか?

2月20日ブログ1

人間の体形は、凹凸がありますよね。

その凹凸を出すのが、「ダーツ」なんです。

その「ダーツ」を原型の中に取り入れて作図をしていく。

その原型が、文化式、ドレメ式、上田式、田中式、といった多くの原型があるということです。

本教室では、標準立体式という原型を取り入れています。

この原型が出始めてから、20年ほど経過しました。

その間、「ダーツ処理」という作図方法も、明確な数学ロジックという理論が、確立されてきております。

これからは、世の中の皆様に役立てられるよう、普及できればと思っています。

どうぞ下記の「ダーツ処理作図入門」林喜伊子著モノクロ版64ページに詳しく掲載されておりますので、ご購入いただけましたら幸いに存じます。

尚、お問合せよりご注文いただけますので、お問合せをクリックしてください。

ダーツ処理入門&370×410

user_005 について

服飾業界に携わって40数年、服モノづくりに関しては、何でも来いっ!という、自称太っ腹おばさん!2000年に特許取得したダーツ処理作図法を、世の中に普及させ、多くの人々の服作りに、役立ってほしいと駆けずり回っています。本を初出版しましたので今後ともよろしく!!